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個人情報の流出を防ぐには

近年、再び・・・いや三度と個人情報の流出や機密情報漏洩がニュースに出るようになりました。日本は以前より〝スパイ天国〟と言われるほどこの問題は後を絶ちません。

一体、どうすれば未然に防ぐ事ができるのでしょうか?

一昔前に比べ、現代ではIT化が進み、情報漏洩の舞台は〝ヒト〟からインターネットを介して行われます。以前は、例えば顧客情報(氏名・生年月日・住所・職業等)は紙媒体でコピーされたものなどが郵送や手渡しで行われていたのですが、現代ではコンピュータ―上からSDやUSBなどのメモリーで抜き出され、その後、被疑者のパソコン等から送信されてしまいます。

一昔前まで、探偵や調査会社は疑いのもたれる特定の人物の行動から接触人物や立ち寄り先などを特定して、その証拠収集をしていたのですが、前述の通りインターネットを介して行われる現代の情報の持ち出しは行動調査では絶対に証拠は得られません。

そこで注目を浴びているのが〝デジタルフォレンジック〟という技術です。〝フォレンジック調査〟とは、パソコンやスマートフォンなどのコンピューター端末の文書ファイルやログ(記録)を抜き出し解析する事で、どの端末から何時、どのような情報が抜き出されたのかを調べる事で、裁判に資する法的証拠を見つけ出す手法です。元々は犯罪捜査などで活用される手法ですが、企業・個人においても大変有効な手法とされています。

但し、このフォレンジック調査は通常、膨大な文書ファイルやログを解析するには、かなりの時間と費用を要していました。

そこで当グループでは〝サイトフォレンジック〟という、原因究明に絞った調査を行う事で、時間と費用を大幅に削減する事が可能となりました。

行動調査では情報漏洩の証拠は得る事はできません。


また、当グループではログの構築がされていないお客様に対して、その構築をさせて頂く事も可能です。このログを残す機能を構築する事が情報漏洩の未然防止の一歩であり、その上で万が一漏洩が疑われた場合には、速やかにフォレンジック調査を行い、原因究明と証拠収集をする事をお勧め致します。


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